息苦しくないフェイスカバー「ヤケーヌ」の製造販売をしている丸福繊維です。 今回はフェイスカバーの種類と選ぶときの注意点をご紹介します。

フェイスカバーとは

フェイスカバーは顔を覆うマスクの総称です。 野外活動やスポーツ、日常生活での紫外線対策を目的として使用され、中にはデコルテまでカバーする商品もあります。 フェイスカバーの形状は大きく4種類に分類され、使用用途によって選ぶことができます。以前は女性の利用者が多かったのですが、2019年以降男性も増えてきてます。

フェイスカバーの種類

フェイスカバーは形状によって4種類に分けられます。種類によって呼吸のしやすさやフィット感、脱着の方法など、それぞれにメリット・デメリットがあります。
 
ヤケーヌ形状
ヤケーヌ形状は鼻と口が大きくあいており、呼吸しやすいというメリットがあります。 また、デコルテまで覆えることから紫外線対策としても有効ですが、覆う面積が非常に広いため「見た目が怪しく見える」「恥ずかしい」とい思う方もいらっしゃいます。デメリットは脱着に少し手間取ることです。耳紐と首の後の2箇所で止めるため、着けづらさや脱ぎづらさを感じることがあります。 しかし、口元が大きくあいているため着けたまま水分補給や軽食をすることができ、一度着けてしまえば長時間快適に過ごせます。
A商品の形状
A形状は鼻の部分があいており、呼吸しやすいというメリットがあります。 また、ヤケーヌと同様にデコルテまで覆うため紫外線対策にも有効です。 デメリットはスポーツなどで口呼吸をした場合に息苦しくなってしまうことと脱着に手間がかかることです。鼻部分しかあいていないため、水分補給の際には毎回フェイスカバーを外さなければなりません。
B商品の形状
B形状は鼻から首まですべて覆われておりフィット感が高く激しい運動をしてもズレにくいというメリットがあります。 デメリットは呼吸のしづらさです。鼻と口を覆うため通常の状態でも息苦しさを感じることがあります。 さらに、スポーツなど呼吸が荒くなる場合は吐く息が液化して不快感を感じることもあります。
C商品の形状
C形状は耳のみで固定のため、脱着しやすいというメリットがあります。 デメリットは呼吸のしづらさ、紫外線対策が部分的な点です。横があいているため呼吸しやすそうに見えるかもしれませんが、息を吸うと布が鼻にくっつき呼吸を妨げます。 覆われている部分が一部のため、デコルテや首元の紫外線対策はできません。

フェイスカバーを選ぶ際の注意点

第1位 呼吸のしやすさ

フェイスカバーを選ぶときに最も気をつけるべきポイントは「呼吸のしやすさ」です
フェイスカバーは顔を覆う商品ですので、着けているとどうしても息のしづらさを感じてしまいます。
しかも、一度息がしづらくなるとフェイスカバーを外して、もう一度着けたとしてもすぐに呼吸がしづらくなり結局外すことになってしまいます。
息のしやすさは「鼻から口にかけての開口部の大きさ」で決まり、基本的に開口部が大きければ大きいほど息がしやすくなります。特に、スポーツでの使用を検討されている場合は鼻だけではなく口もあいているフェイスカバーがおすすめです。スポーツをすると口呼吸が多くなるため、鼻だけあいているフェイスカバーではすぐに息苦しくなってしまいます。
また、口元があいているフェイスカバーは着けたままペットボトルなどで水分補給もできますので、長時間着用する方にもおすすめです。
それでも気になる方は鼻に補強材が入っているものを選びましょう。ひらひらしている生地は息を吸った時に、生地も一緒に吸ってしまい鼻がふさがります。これにより大変息苦しくなることがあります。
鼻に補強材が入っているものは強く息を吸っても生地がついてこないため、呼吸しづらさを感じることはありません。
ヤケーヌは鼻から口にかけてすべてあいていて、鼻に補強材が入ったスポーツタイプもあります。

第2位 生地

呼吸のしやすさの次に大切なのが「生地」です。
フェイスカバーは長時間肌に触れ続けます。生地と肌が合わないと肌荒れが起こったり、不快感が増します。極稀に臭いが合わない場合もあります。そのため、フェイスカバーの生地は肌触りの良いもの、臭いが合うものを選びましょう。
また、「耳への負担」にも注意しましょう。耳の生地が細かったり硬かったりすると耳が痛くなってきます。特にゴムひもを使っている安価な商品は耳を常に引っ張るため、長時間使うほど痛くなりがちです。
生地自体に付加機能があるフェイスカバーもあります。
例えば、濡らすと冷たくなる冷感素材や洗っても紫外線カット効果が落ちない生地などがあります。用途に合わせて生地を選べるのもフェイスカバー魅力です。ヤケーヌは洗っても紫外線カット効果が落ちない日本製の生地を使っています。

第3位 UVカット効果

UVカット効果は90%以上のものを選びましょう。 紫外線防止対策としては90%以上あれば十分です。中にはUVカット100%というものもありますが、100%紫外線カット=通気性“ゼロ” と同じ意味ですので内側が蒸れやすくなります。ご自身のご利用環境に応じて正しく選びましょう。 UVカット効果を出す方法は2種類あり。UVカット効果のある生地を使用している場合と生地にUVカット塗料を塗っている場合があります。 繊維に酸化チタンを含有させたUVカット効果生地を使っている商品は洗濯してもUVカット効果は落ちませんが、さわり心地の良い生地に塗布しているものは洗濯することでUVカット効果が薄れる可能性があり注意が必要です。

第4位 機能性

フェイスカバーの生地や構造でさまざまな機能が得られます。目的に合わせて機能も選んでみましょう
  • メガネが曇りにくい(開口部が大きい構造)
  • 装着したまま飲食が可能(開口部が大きい構造)
  • 濡れたら冷たくなる(冷感生地)

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