暑さ、紫外線対策商品の製造・販売|(株)丸福繊維

夏の農作業にかかせない暑さ対策グッズの紹介

夏の農作業は過酷な環境下におかれています。最近の暑さは、今までとはあきらかに変わってきていて、猛暑続きで35度を超える日も多くなっています。

暑さに慣れている農家の方も熱中症のリスクが高まり、毎年熱中症による農作業中の死亡事故もおこっています。

今までの農作業での経験から、「私は慣れているから大丈夫」と暑さに対して自信があっても過信せずに、これからは暑さ対策を心がけていきましょう。

今回は、夏の農作業にかかせない暑さ対策グッズをご紹介いたしますので、ぜひ参考にして取り入れてくださいね。

 

高齢者の方ほど農作業中は暑さ対策が必要です!

高齢になるとおこる体調の変化

  • 体力や体温を下げる機能が低下する
  • 体内の水分量が少なくなるのに、発汗量が多く脱水しやすい
  • 喉の渇きや暑さを感じにくくなる
  • これまでの経験に自信を持っていて暑さ対策をあまりしない

このような原因から高齢者の方は熱中症にかかりやすく、体力が低下しているので重症化する可能性も高くなっています。

農作業時の熱中症による死亡事故は、毎年おこっていて、死亡事故の約80%が7080代の方で夏の屋外作業中に発生しています。

この為、高齢者の方ほど農作業中の暑さ対策が必要になってきます。

 

熱中症にならないように注意すること

  • 喉が渇く前にこまめな水分、塩分補給をする
  • なるべく気温が上がらない朝、夕方に農作業をする
  • 暑さを自分の感覚で捉えない、「天気予報」や「暑さ指数」を確認する
  • 決まった時間に木陰で休憩とる
  • 体調に少しでも異常を感じたら農作業は中止する
  • 単独作業を避け、2人以上で農作業する
  • 同じ姿勢でいる農作業中は血流の流れが悪くなっています。決まった時間に身体を動かし(屈伸運動など)血流の流れを良くする

農作業中は、上記のようなことに気を付け熱中症対策を心掛けましょう。

 

農作業中の暑さ対策グッズ選びのポイントは?                                         

①直接肌が直射日光にあたらないようにすることがポイント

肌に直接日差しがあたらない工夫をしましょう。直射日光は暑さだけでなく、紫外線によって体内の酵素が使われ疲労しますし、紫外線を浴びることで免疫力も低下してしまうので、しっかりガードしましょう。

 

②通気性の良い商品を選ぶことがポイント

通気性は暑さ対策にはかかせません。通気性、放熱性のある商品を選びましょう。

 

③頭・首・背中の暑さ対策が重要なポイント!

頭(自律神経を調整する脳)を暑さから守ることはもちろんですが、首にある血管は、皮膚から近く表面にある太い血管で、背中にも太い血管が通っています。

この為、首や背中を暑さから守ると体温の上昇を防ぐことが出来ます。

農作業中は特に背中側が直射日光を長時間浴びるので、後頭部、首の後ろ側、背中の暑さ対策を心掛けましょう。

 

④疲労軽減する軽い商品を選ぶことがポイント!

帽子・衣類などは、着るときに重さを支える必要があり、身体のどこかに力がかかっています。長時間使用することを考えると、軽い素材がおすすめです。身体の疲れを軽減し、ストレスもかかりません。

 

おすすめの暑さ対策グッズ

UVカット帽子

通気性のある素材でつばがあり、後ろ側も暑さを軽減するために首や肩、背中までカバーがついているものがおすすめです。

 

UVカットマスク・メガネ

直射日光だけでなく、機械を使用した農作業時の埃や小石、刈った稲わらからも目や口を守ってくれます。日頃から紫外線から目を守ることで、白内障の発症を抑える効果も期待できます。

UVカットメガネは軽いものがストレスフリーです。今は帽子につけられるタイプのメガネもあるので、それもおすすめです。

UVカットマスクは通気性がよいもの、こまめに水分補給もできる口に開口部のあるタイプがおすすめです。

 

服装

速乾性、吸湿性のある動きやすく軽い素材がおすすめです。直射日光を浴びない工夫をし、休憩中は着脱できる工夫もすると暑さ対策に大変有効です。(長袖+軍手ではなく、半袖+アームカバーなど)

また、最近注目されている「空調服」はご存知でしょうか。服に小型の扇風機(ファン)がついていて常に風が送られるので大変涼しく感じられようになっています。汗もすぐに乾きます。高価なものが多いですが、テレビでも取り上げられ口コミでも人気のある商品です。

その他にも冷却素材、UV加工、防虫加工されている服も農作業には適しています。

 

冷汗グッズ

保冷剤入れられるネックウォーマー、スカーフ、ベスト、パンツなど適度に取り入れましょう。休憩用に氷や濡れタオル、大き目の保冷剤もあると良いです。

ただし、背中や首の後ろを冷やしすぎても実はよくありません。長時間冷やしすぎれば血管が収縮してめまい等の症状が現れることもあり、首の後ろのリンパ管を冷やすことで発汗がとまり、余計に熱がこもってしまう場合もあります。

直接保冷剤が肌に当たらないように気を付けましょう。

 

暑さ対策グッズで農作業中の高齢者を守ろう

夏の農作業には、暑さ対策が欠かせません。高齢者の方は熱中症になりやすいので、今回ご紹介した暑さ対策グッズの中から農作業の内容にあったものや、気になるものを上手に取り入れ熱中症の危険を回避しましょう。

農作業で体調を崩すことなく夏を乗り切ってくださいね。

 

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